腐女子的萌え映画のススメ

男同士の友情、恋愛、信頼関係にときめく乙女の為の、萌える映画を語るブログ。 映画だけでなく、舞台・小説・漫画などの感想も書いていきます。

 

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『ホビット 竜に奪われた王国』試写会


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『ホビット 竜に奪われた王国』の試写会に行ってきました。


『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの公開から早10年。
えっ…10年…?
今wiki見て計算してヒイッってなったんですけどあれからもう10年も経ってるの…?


光陰矢のごとしとはこのことです。
同じくヒイッとなった当時ハマってた淑女の皆様も多いかと思いますが、
今作は昨年公開された『ホビット 思いがけない冒険』(↓)の続編になります。


前回に引き続き、今回も壮大な映像美でファンタジーの世界に連れて行ってくれました。


それでは以下、詳しいネタばれは避けつつ、新キャラへの印象と全体の感想をちらっとだけ。
<新キャラについて>
原作にはないオリジナルキャラクター・「タウリエル」は、個人的には思ったよりすんなり見られました。
いわゆる「オリジナル女子を置いて恋愛ネタを仕込まずにはいられない病」は当たり外れが大きいので、どうなるのかなあと心配していたのですが、
そもそも原作では出てこないレゴラスも大人の事情で大活躍していることですし、その橋渡し的な役割にもなっていました。
メインの旅パーティーがドワーフ中心で地味な見た目のキャラクターばかり(そこがすごく可愛いんですが)なので、画面映え的な意味でもエルフの出番が増えたのはよかったのかもしれません。
まあ恋愛ネタの挿入し方が少々強引でしたが…。

まタウリエル、レゴラス、レゴラスパパといった3人のエルフの関係が描かれることで、闇の森のエルフたちの生活が垣間見えたのもよかったです。
もともとドワーフとエルフは仲が悪い、という設定ですが、レゴラス(を含むエルフ達)もドワーフに対して露骨に
「ドワーフって野蛮でキライ。ペッペッ」
という態度なのですが、
レゴラスはその後「指輪物語」での旅を経て最終的にドワーフのギムリと親友になる、という点を知っている我々の目には、この態度はむしろツンデレのツンみたいなものなので非常にかわいいです。
(※ちなみに旅の仲間の一人グローインはギムリのパパですのでそれもまたおいしい)

そしてシリーズおなじみ、エルフの「魅せる」戦い方!
今回はレゴラスだけでなくタウリエルも戦うので、ヒエエかっこいい!となること請け合いなのでお見逃しなく。



もうひとつ注目すべきキャラクターは竜のスマウグ
前回も少しだけ出てきましたが、竜の声とモーションキャプチャーを演じているのは、「SHERLOCK」でシャーロック役を演じていたベネ様ことベネディクト・カンバーバッチです。
(※SHERLOCKを知らない方へ:英国BBC制作のドラマシリーズ。シャーロック・ホームズの舞台を現代に置き換え、原作をモチーフにしつつスマホやメールなどの現代アイテムを取り入れた物語は非常に面白いのでおすすめ。ホームズとワトソンが仲良しすぎて作中でも何度も恋人と間違われる事案が発生し腐女子の皆さんにも大人気)↓おすすめです。


主役のビルボが「SHERLOCK」でワトソンを演じていたことを思うと何やら狙いすまされたような感じさえしますが、「財宝の中で眠る竜」というキャラクター自体が視覚的に非常にかっこよかったです。
(声は結構エコーがかかっていたので、ベネ様って言われなかったら気付かなかったかもしれませんが…)
それにしてもベネ様が竜のモーションがんばってる特典映像が今から楽しみですね?



<全体の感想>
「ホビット」シリーズは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに比べて各々のキャラクターの掘り下げがやや薄いのがすこし難点かもしれません。
原作の長さ自体がだいぶ違うため仕方ない部分もあるので、オリジナルキャラ「タウリエル」でラブロマンスを追加するなど補おうとしてはいるのですが。
特に今回は「旅の途中から途中まで」という一番盛り上がりにくい「三部作の真ん中」なので余計それが気になったのかもしれません。
最後は予想していても「えっそこで終わりなの?!」となりました。
周りも同じようにざわざわしていたのが試写会ならではでしたが…(笑)。
次回でうまくまとめてくれると良いなあ。
ともあれ「指輪物語」にはなかった「謎解き」なんかは児童書ならではで面白かったですし、壮大な世界観と圧倒的な映像美は健在で、私は早くももう一度観たいです。


ちなみに原作は児童書なので割と簡単に読めると思います。予習がてらどうぞ。



ところで試写上映前にニュージーランド観光のCMが流れていたのですが、この作品のロケ地ということでタイアップされたファンタジー風CMで面白かったです。
ロケ地巡りは私もいつか行ってみたいなあ…。
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テーマ : 腐女子的思考    ジャンル : サブカル

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Author:葛城
森羅万象に萌えを追い求めて迷走している不憫な人。守備範囲は揺りかごから墓場まで。
いつも「趣味は映画鑑賞です」と言っておく隠れ腐女子。嘘はついてないよ。
おっさんとか主従関係とかが好物。
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