腐女子的萌え映画のススメ

男同士の友情、恋愛、信頼関係にときめく乙女の為の、萌える映画を語るブログ。 映画だけでなく、舞台・小説・漫画などの感想も書いていきます。

 

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「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」


Category: 映画 アドベンチャー   Tags: ---

たまたま3を観返したので、忘れないうちに3からレビュー。


[あらすじ]
冒険家兼考古学教授インディ・ジョーンズに依頼が来る。
キリストの聖杯の所在を示す重大な遺物を手に入れたが、調査隊の隊長が行方不明になったため、探して欲しいというのだ。その隊長が自分の父・ヘンリーであると聞き、インディは依頼を承諾するが…。



インディ・ジョーンズといえばTDSのアトラクションにもなっているので、映画を未見の方でも何となく知っている人も多いはず。
この3作目のタイトルに「最後の」って書いてあるのに最近シリーズ4作目も作られたのはご愛敬です。
シリーズ4作全部、安定した面白さではずれなしなのですが、3作目に当たる今作は、父と子の確執がメインなため、一番の萌え映画かなと思います。
シリーズものですがそれぞれのつながりはあまりないので、どこから観ても問題はありません。
以下、追記より感想。



[感想]
◆登場人物について
まず注目したいのがキャスティング。
インディ役は言わずもがなのハリソン・フォードです。
SWのハン・ソロといい、こういう役の似合うこと…。

今回は父親との確執絡みでインディの少年時代も少しだけ登場するのですが、それを演じるのがリバー・フェニックス(↓)です。

1

出番こそ少ないですが、勇敢で賢くちょっと生意気そうなインディ少年を魅力的に演じています。
美少年がやると、服に入り込んだ蛇を慌てて取り出すシーンさえ萌えるから不思議です。
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、リバー・フェニックスは吉田秋生の名作漫画『BANANA FISH』(↓)のアッシュのビジュアル・モデルになったと言われています。


BANANA FISHは本当に名作なので未読の方はぜひ。


そして、インディの父親・ヘンリー役を演じるのは、初代007でもあるショーン・コネリーです。
老いてもかっこいいとはまさにこのひとのこと。
wiki曰く、コネリーは生涯で一番好きな役がこのヘンリーだと言ったそうですが、この頑固で偏屈で魅力的な教授役が見事にはまっています。



◆見所:父子の確執
この映画の一番の見所であり、萌えどころであるのが、このジョーンズ親子の確執。
破天荒冒険家のアウトドア系考古学者・インディと、家で黙々と研究するインドアタイプの文学者パパ。
そんな似てるんだか似てないんだかな親子ふたりの、確執というより子供っぽい口げんかに近いやり取りが萌えどころです。

l.jpg

インディはいつもの「いかにも冒険家」といった格好ですが、父親は大きな鞄と傘を提げた背広姿、という対照的な格好が二人の性格の違いを表しています。(このパパの傘が意外な場面で役に立つのですが、そのシーンがまた、かっこいいんです)
頑固な老紳士は好きですか?Yes,私は大好きです!
いつもはかっこよく破天荒なインディが、父親のマイペースさに振り回されている姿がまたいい!

父は息子を敵と間違えて瓶で殴ったあと、
「なんだお前だったのか、この瓶は歴史あるものなのに惜しいことをした」
とか言い出ししたり、そうかと思えばふたりで敵に襲われ大変な目にあって

父「おまえはいつもこんなことをやっとるのか?」
息子「こんなのは序の口だ」


というやり取りがあったりと、息が合うんだか合わないんだかなふたり。

3


そんなでこぼこ珍道中のすえ、ふたりは徐々に和解していきます。
インディのことを「ジュニア」と呼んでいた(インディはそれが嫌だった)父が、クライマックスで「インディ」と呼びかけるシーンは萌え必至。


[総括]
「幻の聖杯を巡ってナチスと攻防」なんて超B級の香りのする設定ですが、親子の確執を絡め、コミカルなやり取りから派手なアクション、遺跡の謎解きまで盛りだくさんで、最後まで飽きさせない良作です。
設定からしてトンデモな部分は否めませんし、歴史考証などむちゃくちゃな部分も多いですが、一種のファンタジー・アドベンチャーとして割り切るのが得策。
その辺はディズニーランドのアトラクションだと思ってください。
なによりジョーンズ親子のやり取りはかわいいのかわいくないのって。かわいいです。
今作のヒロインはきっとパパ。
とてもいいツンデレです。
萌え映画としても娯楽映画としても、ぜひともおすすめしたい一作です。


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葛城

Author:葛城
森羅万象に萌えを追い求めて迷走している不憫な人。守備範囲は揺りかごから墓場まで。
いつも「趣味は映画鑑賞です」と言っておく隠れ腐女子。嘘はついてないよ。
おっさんとか主従関係とかが好物。
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