腐女子的萌え映画のススメ

男同士の友情、恋愛、信頼関係にときめく乙女の為の、萌える映画を語るブログ。 映画だけでなく、舞台・小説・漫画などの感想も書いていきます。

 

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『20世紀少年 最終章』~ラスト10分で萌えた腐女子は私だけではないはずだ


Category: 映画 SF   Tags: ---
『20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗』


ラスト10分でやられたのは私だけではないはずだ。

そんなわけで今更ながらレビュー。
まずはあらすじと全体の感想を普通にちょろっと。

<おおざっぱなあらすじ>
コンビニを営む平凡な男・ケンヂは、あるとき、子どもの頃に仲間と作った「悪の組織が地球滅亡を企む」といった内容の「よげんの書」通りに世界中で事件が起きていることに気がつく。
そしてその背景に「ともだち」と呼ばれる謎の人物がいることを知る。
ケンヂは当時の仲間と共に、その正体をつきとめようとするが…。


<全体の感想>
私は元々原作を知っていたのですが、原作からそのまま抜け出たような登場人物たちには感動しました。
ちょい役にも有名人が多々出て来たり、金かかってるな、という印象。
その一方で、長編大作をうまくまとめきれてない感は否めません。
第1部はまだよかったものの、2,3は説明不足だったりやっつけ仕事だったり微妙な部分もちらほら。特に3。
ラストを変えたこと自体は悪くないですけれど。
そんなこんなで「3は一番微妙だな…」と思いながらエンディングテーマを聞きながらぼーっとしていたそのとき、
そこには腐女子を陥れる罠が仕掛けられていたのであった…(あらすじ)


さて
以下からが本編です。

追記から妄想感想書きます。
内容はラスト10分についてだけですけど。
比較的大きなネタばれを含みますので注意。
あと原作とはラストが違うこともあり、原作はまるっとスルーします。

ちなみに原作(↓)自体は死ぬほど面白いので(ラストに賛否両論ありますが)、全力でお勧めします。
映画未見の人はもちろん、ラストが違うのと映画はだいぶ端折っているのとで、映画見た人でも楽しめるはず。

もう一度言います。
ラスト10分でやられたのは私だけではないはずだ。

というわけでラスト10分についての叫び。
(※以下ネタバレを含むので注意)(一応「ともだち」の正体は伏せてますが)








あそこで神木くん使うのは反則じゃないですか?

ラスト10分で、ケンヂが中学生の頃が映し出されます。
映画の第一部の冒頭にあったように、昼休みにT・レックスの曲「20th Century Boy」を流したケンヂ、
一方で、中学でもいじめられていた「ともだち」。

まあそこまではいいんですが、「ともだち」の仮面の下から神木くんが登場するなんて、聞いてません。
不格好な仮面の下から、繊細な美少年現る。
神木
これだけでもう正座してみなければならない気がするから不思議である。

だいたい、

ガキ大将&いじめられっこの美少年 at中学校の屋上

というシチュエーション。
これなんてBL?




そんな神木君のおかげ(?)で気がついたのですが、

この長編ストーリーというか「ともだち」の正体って、要約すると
「小学校の頃から気になってた男の子に構って欲しくて世界中を巻き込んだ、
壮大なヤンデレ

なんじゃ…?


ケンヂが「何か変えたい」と思って「何一つ変えられなかった」と感じたあの放送、一方、そのおかげで自殺を思いとどまった「ともだち」。
ラストのようにもし二人が友達になっていれば、事件は起きなかったのかもしれません。
現実の二人はあそこで友達になれなかったわけだけれど、それでも「ともだち」にとって、いじめの原因を作り、一方で自殺を(偶発的にとはいえ)止めた、という二つの張本人である「ケンヂ」は特別な存在なのでしょう。
大体ただでさえ自分とは正反対のガキ大将、元々は憧れに似た気持ちもあったのかもしれない。
彼が「ともだち」と名乗り、「ケンヂくん、遊びましょ」と発言するのはあの時ケンヂと友達になれなかったことに対しての裏返しに違いなく、だからこそ彼は大人になってからケンヂとの接点である「よげんの書」に至った訳で、それが復讐であれ何であれ、彼の全ての言動は、ケンヂ一人のためにやったことと言っても過言ではないでしょう。

まあ要約すると、

どう見ても只のヤンデレです本当にありがとうございます。

そういえば彼はケンヂのお姉さんと付き合ってたんじゃ…




神木君が微笑みながらケンヂのことを見る瞬間、

♪こ~い~しちゃったんだ~たぶん気付いてないでしょ~(@YUI)

って歌詞が頭の中を駆け巡りました。

またカメラワークも憎いよあそこ。
しばらく二人の鼻から下だけを映してて、いいところで二人の顔を映してる。



以上、葛城による壮大な妄想をお届けしましたが、大幅には間違っていないんじゃないかと思っています。



そんなわけで、最終章は映画としての出来は今ひとつだったのですが、
腐女子的には、この10分のためにもエンディングが流れても最後まで見ることを全力でお勧めする次第です。



実は私も萌えたんだという方がおりましたら拍手ぽちっとお願いしますm(__)m
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テーマ : 腐女子の日記    ジャンル : アニメ・コミック

Comments


私も萌えたんですけどww
もう最高でしたね!
あのバーチャルの出来事で、現実も平和になっていたらなあ・・・。
 

>N様

いいですよね…!
あんな短い時間なのに萌えが詰まっていて、ああなって欲しいなって思いました…
 

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葛城

Author:葛城
森羅万象に萌えを追い求めて迷走している不憫な人。守備範囲は揺りかごから墓場まで。
いつも「趣味は映画鑑賞です」と言っておく隠れ腐女子。嘘はついてないよ。
おっさんとか主従関係とかが好物。
呟き⇒katsu_ragi

 
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