腐女子的萌え映画のススメ

男同士の友情、恋愛、信頼関係にときめく乙女の為の、萌える映画を語るブログ。 映画だけでなく、舞台・小説・漫画などの感想も書いていきます。

 

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アレキサンダー


Category: 映画 史劇・戦争   Tags: ---


[歴史物/同性愛的要素]
金髪の主人公と黒髪の親友(兼部下)

この作品は、以前何かの折に誰かの話で

「『アレキサンダー』の映画で結構衝撃を受けた人も多かったようですが、昔は日本でもギリシャでも、同性愛は普通で…」

という話を伺って以来気になっておりました。
誰がいつ言ったかも覚えてないのにそういうことだけは死んでも忘れない、私の脳内を誰か何とかしてください。
内容的にテレビかなにかと思われます。多分。多分って自分。
それにしても、ギリシャの人々って、何たってあんなに名前長いんでしょうか。
私、元々知っているアレキサンダーとアリストテレス以外の名前は映画の最後まで覚えられませんでした。
一番素敵だと思ったへファイスティオンの名前すら、いまだにコピペしないと「ヘ…へふぁ…」という駄目っぷり。
今はすぐに調べられるネットという便利な代物があることに感謝しつつ、感想、行ってみたいと思います。


■感想
ええとまず、
疲れた(^_^;)
超長編には割と慣れているほうですが、この作品の場合、ひとつの物語というよりは、彼の一生の流れとともにエピソードを拾っているような感じで、歴史的説明ナレーションがエピソードの間間に結構入るのです。
歴史を知っている人には問題はないのでしょうが、私は世界史に疎く、説明部分の字幕を必死に追ってたら結構大変でした。
しかもエピソードが細切れ過ぎて、ストーリーが何が何だか分かり難かったです。
常識的歴史知識がないのが悪いと言われたらごめんなさいとしか言えないのですが…。

しかしながら、
今回の私の脳内見所は歴史ドラマではなく

同性愛シーンはどうなのか

というところですので?
多少分かり難くても長くてだれそうになってもめげません。
さてシーンについてはどうだったかと申しますと、
はい、

非常においしかったです!!

当時のギリシャは前述した通り、男同士の同性愛は珍しくなく、寧ろ、戦士の能力を高めあうものとして奨励されている勢いだったと聞きます。(作中でも言われてましたが)
こういう設定は、この手の大衆向け作品だと、設定を変えていたり、ただのごく普通の友情のようにされている場合が多々ありますが、この作品はその辺の史実に忠実(?)に、しっかり描かれていました、

ありがとうございます!(ガッツポーズ!)

おまけに私は「ありがちなきっと『偉い人と子供の小姓』というパターンだろう」と予想していたのですが、大の大人同士。
アレキサンダーとその親友
などです。

親友・へファイスティオンがまた、黒髪ロングの濃い顔なイケメンです。
ヘファ


ところでアレキサンダーは、親友も含めてどうやら黒髪ロングの野生的美人がお好みなようで、娶るお妃様も、後に彼が気に入る小姓(バゴアス)もそんな感じでした。
それとも親友に重ねているだけなんでしょうか。

では次に萌えどころを。
割とネタバレ多いので注意。





■萌えどころ
まず第一に、二人の出会い方。
「子供時代に戦の訓練でへファイスティオンと戦ってアレキサンダーが負けた」というエピソードが登場します。
その出会いで生涯を通しての親友になるなんて…!萌えざるを得ません。
加えてこの子供時代の二人がべらぼうに可愛いのです。
特に小アレキサンダーなんて「この子は大物になる」オーラを放っていて、まさに未来の大王!て感じでした、可愛かった。alxa05.jpg

そんな子役なものだから、大人になったアレキサンダーが意外とへたれっぽくてショックを受けたくらいです。
何せ大人になってからのアレキサンダー君は、親友・へファイスティオンに対して、
やれ
「愛してるのはお前だけだ」だの、

「一人で寝るのは嫌だ」だの(←どう考えても誘っている)

ひたすらへファイスティオンラブっぷり、へたれっぷりをアピール。
へファくんはヘファくんで

「貴方は私の太陽だ」

と、何ですかそれは一昔前のプロポーズですかと尋ねたくなるような発言と共に、
アレキサンダーにまさかの指輪プレゼントします
(そしてそれは最期までアレキサンダーの指に嵌められている)

どう見ても結婚指輪です。本当にありがとうございました。

先に逝くのが親友ってところも良いです。
…そしてその後、絶望に打ちひしがれたままの日々を経て後を追うように指輪を嵌めた手を掲げながら死ぬアレキサンダー…。

もうあなた方は天国で幸せになって下さい。

そんな感じでございました。
個人的にはとにかく親友が素敵でした、あと小姓の青年もかっこいいし、妃も美人。
長い説明的ストーリー展開に耐えながら萌えを追えるという方、お勧めです。
areki.jpg



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Comments

ヘファイスティオン・・・!
レビュー見て気になったので、DVDを見ました。
把握できる登場人物五人以下という絶望的状況で、しかし薔薇的要素だけはキャッチしました。(やめなさい)
典型的主人公タイプのアレキサンダーより、ヘファイスティオンが好きです。
あんまり表立って言葉を発しないけれど、貴方のことは分かっていますよ、という視線にやられます。
素敵でした・・・! また語りませう。
コメント長々と失礼。
 
で す よ ね …!
感想を見て映画を観て頂けたとは、非常に嬉しいです、有難う御座いますm(_ _)m
私も5人くらいしか把握できませんでした…orz
ヘファイスティオン良いですよねー。
ビジュアル的にも素敵だし、言葉少ないながらも必死に支えてる感じが素敵です。
目が物を訴えている人だと思いました。
こちらこそまた語って下さい!
相変わらずコピペしないと名前が打てない…(死)
 

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Author:葛城
森羅万象に萌えを追い求めて迷走している不憫な人。守備範囲は揺りかごから墓場まで。
いつも「趣味は映画鑑賞です」と言っておく隠れ腐女子。嘘はついてないよ。
おっさんとか主従関係とかが好物。
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