腐女子的萌え映画のススメ

男同士の友情、恋愛、信頼関係にときめく乙女の為の、萌える映画を語るブログ。 映画だけでなく、舞台・小説・漫画などの感想も書いていきます。

 

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SWAN LAKE(白鳥の湖)


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結構前にあげたと思ってたら、何故か下書き設定になってました…
芝居DVDですが、久々のDVD感想です。


唐突ですが舞台人ってオタク率が高い気がするのは偏見ですか。
かく言う私も観劇は趣味の一つですが、せっかくなので(現実逃避的な意味で)、今回は舞台のDVDの感想も増やしていきたいなという目論みです。
こちらはバレエのDVD。
舞台とかバレエとか敷居が高すぎて苦手と思うかもしれませんが

世の中のありとあらゆるところに、萌えは詰まっているものです。

油断をしてはいけません。

さてバレエの王道といったらやはり白鳥の湖ですが、この「SWAN LAKE」は、なんと

白鳥達を全員男性が演じる

という異色作なのです!(キラキラ)(輝いてる)

バレエは台詞のない劇なので、演出によってストーリー自体が大分違ったりすることがよくあるのですが、これはその中でもかなり異色なのではないでしょうか。
だって元々この話、

魔法で白鳥にされた姫君と王子との恋物語
なんですよ。
それが白鳥=男って、

どういうことですか?

そういうことですか?

と、見る前から妄想が暴走してしまいました。
そして実際観てみると、


期待以上ですよd(´∀`)(ものっそいい笑顔)


バレエは台詞もないし踊ってるだけなので割と眠くなりやすいものですが、この作品の煌びやかな男衆溢るるバレエを堪能して下さい。
アダム・クーパーの美しいことなんのって。(映画『リトル・ダンサー』にも出ていました)
アダムクーパー

では以下、長くなるので追記にてご紹介。
さて、ここでまず、「白鳥の湖」の大まかなあらすじを簡単におさらい。
演出によって色々違うのですが、とりあえず簡潔に王道を。
(既に知っている方はスルーしてやって下さい。おかしなことを言うかもしれませんよ)


■□あらすじ■□
母親に今度の舞踏会で結婚相手を決めるよう言われてしまった王子は、
湖のほとりで、悪魔の魔法で白鳥に変えられてしまった娘達を発見し、その中のオデット姫に一目惚れ。
結婚相手として望むが、悪魔の娘(オデット役の人の一人二役)が、オデットに化けて舞踏会に現れる。
王子は結婚の約束を交わしてしまい…。
■□■□


多少違ってるかもですがまあ大体こんな話なんだなと理解して下さればOKです。
もっと詳しく正しく知りたい方はwikiなどでどうぞ。

で、今回の場合。
私正直、バレエは台詞がない為に物語が分かり辛いところが短所なんだよなあと思っていたのですが、
そんなことはなかった。
台詞がないということは、

好きなように解釈し、好きなように台詞を妄想して良い

ということなんですね、先生!

お次は早速今演出版のストーリー紹介。
ですが、何分台詞のない劇ゆえ、私の脳内妄想によって物語を補完している部分があると思います。
多分(というか確実に)実際に意図されてるものとは激しくずれていますが、その辺もご愛嬌ってことでお願いします。
一応私の解釈っぽいところは「?」をつけておいてます。


■□あらすじ■□
広い部屋にぽつんと寂しく眠る王子(少年時代)。
厳しい母親の元で、夢の中に出てくる白鳥が唯一の友達(?)だった。
大人になった王子は、悪い女に弄ばれたりなんだりで、色々と悲しみにくれて湖に。
そこで出会った大勢の白鳥達の中に、子供の頃夢に出て来た一人の白鳥を見つけ、彼とひと時を過ごし生きる希望を見出す。(?)
その後、城のパーティーで彼とそっくりな男(ザ・ストレンジャー)を見つけて必死に声を掛けるが全くの別人で…。
■□■□


こんな感じかな^^^^
まず特筆すべきは、やはりバレエダンサーというだけのことはあり、王子も白鳥もすごい綺麗な方々なのですよ。
勿論周りで踊る他の白鳥達もとても素敵なおのこたちですから、湖で二人が踊るシーンは美しくて眩暈がします。
原作同様、王子と白鳥がデュエットで踊るので、白鳥の誘い受けというか・・・

白鳥の誘い受けでした。(断言)

何故だろう…男女のデュエットで踊ってるところを見ても「綺麗!」としか思わないのに、
美しい男二人で踊っていると綺麗とか以前に
アドレナリンが全力分泌される気がする
のは気のせい?

そもそも普通の白鳥の湖は、王子がいくらぼんやりさんなへたれでも相手が可憐な姫君ということもあり余り目立たないのですが(…多分)、これは白鳥が男ということもあり、
へたれっぷりが際立ってました。
こんな子に本当に一国を任せる気か、母上?と思った。
男前な白鳥が彼を父のように母のように恋人のようにへたれプリンスをリード。
白鳥

萌えざるを得ない。

また、もう一つ魅力なのが、「ザ・ストレンジャー(見知らぬ人)」です。
「白鳥の湖」の黒鳥と同様、アダムの一人二役なのですが、白鳥の、幻想的な、性別を超えた人間外の魅力とは打って変わって、大人の男の色気みたいなものがばんばんに出た、クールでダークな色男の魅力です。
王子はその彼を白鳥と思って健気にアタック(?)するものの、彼に「は?何オマエ」という顔をされて、邪険にされた上に目の前で他の女といちゃいちゃされます。
それで悲しみに暮れる王子が萌える。
勿論その後、ちゃんと本物の白鳥が出てきて王子にとても優しくしてくれるから大丈夫。(何が)


ラストは一応伏せておきますが、すごい素敵です。
二人(?)の愛はフォーエバー。
白鳥がずっと王子を守り支えつつ立てる、お父さんのような、恋人のような。
上手く伝えられない!

滅多にレンタル屋にもないだろうし簡単に勧めにくいものではありますが、24年組とか耽美系とかがお好きな方はきっと好きだと思います。
前述したように、バレエなので台詞がない無言劇なのですが、そのお陰で勝手に自分の萌えるように、都合の良いように台詞を構築出来てお徳です。
皆様も是非、ご自分のお好きなようにアテレコしてお楽しみ下さいませ!笑
また再演しないかなあ!



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余談ですが、何処かの感想サイトに「エリザベート」(ミュージカル)のトートとルドルフみたい、と書いている人がいらっしゃいましたが、凄い勢いで「た、確かに!!!」と思いました・・・。
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テーマ : 腐女子的思考    ジャンル : サブカル

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森羅万象に萌えを追い求めて迷走している不憫な人。守備範囲は揺りかごから墓場まで。
いつも「趣味は映画鑑賞です」と言っておく隠れ腐女子。嘘はついてないよ。
おっさんとか主従関係とかが好物。
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